大西洋の美術作品の研究をしてる時にカラコンに目覚めた!

ヨーロッパの南西に位置するイベリア半島、そしてラテンアメリカの間に広がる
大西洋の美術品を研究している人は、海外では多いですが日本では少ない傾向があります。
日本から遠く離れているからという理由もありますし、日本にはあまり馴染みがない文化だからです。
しかし大西洋には今もなお残存している美術作品が多く、その芸術性は高く評価されています。

イベリア半島に住んでいたといわれている先住民の面影はすでにないため、謎が多く残されています。
そこで研究をしている人は、ヨーロッパやアメリカはもちろん、アジアやアフリカ出身の人がいます。
彼らは出身が違うものの、研究対象が同じですから、強い絆で結ばれており、
女性研究者の間では安全なカラコンなどファッションが話題になることも少なくありません。

DVDを買い取ってもらった!

大学の一般教養で、西洋の美術史を学ぶ講義を受講したところ、
イベリア半島からラテンアメリカにかけて発達した芸術に強く惹かれてしまいました。
古代ギリシア人が暮らしていたイベリア半島に今もなお残されている絵画や建物などを
直に見てみたくなったので、一人で海外旅行をする決心をしました。

しかし学生なのでお金に余裕がないため、今までためていたお年玉を使うことにしました。
それでも足りなかったので、趣味で収集していた映画のDVDを手放すことにしました。
近くにあるDVD買取りをしているお店で査定してもらったところ、
想像していたよりも高く買い取ってもらえることがわかったのでお願いしました。
買い取ってもらったお金を旅費に使います。